昨日は母の日でしたね。ニュージーランドでも母の日は日本と同じ日です(父の日は日本と違って9月になります)。
Mothers Morning
小姫の通う Primary School では、毎年、母の日の直前の金曜日に「Mothers Morning」というイベントがあります。
この日は朝からお母さん、おばあちゃん、その他子どもをお世話する女性が学校を訪れ、自分の子どもたちと一緒に教室で母の日のカードを作ったり、歌を歌ってもらったりして過ごします。
その後、子どもたちが母親をホールにエスコートして、母親たちはモーニングティーを楽しみます。
母親が参加できる子どもたちにとっては特別な一日です。小姫も大満足だったようで😊
でもニュージーランドは共働きが一般的ですし、離婚率も高いので、母親が来られない子どもたちもたくさんいます。そういう子にとってはちょっと残念な時間なのかもしれません。ちょっと複雑ですね。
母の日の由来
この週末、日本の教会の牧師先生に「母の日」の由来を教えていただきました。
米国での南北戦争中、敵味方問わず、多くの負傷兵を救ったアン・ジャービスという女性がいました。アンの死後、1907年5月12日、アンの娘アンナが亡き母を偲び、教会で記念会を開いて、母の好きだったカーネーションを飾ったことが「母の日」の始まりといわれているそうです。
母アンの存命中は白を贈っていたので、亡き後は、赤のカーネーションを飾るようになったという説もあるそうです。
日本では1913年に青山学院で「母の日礼拝」を行ったところ、アンナ本人からメッセージが届き、女性宣教師たちが、感銘を受け、次第に広まり、母の日が定着していくようになったそうです。
とても良い話ですね。
