コロナの関係で、複雑になっている日本への入国手続き。日々アップデートされますが、この記事のタイトルにある更新日現在の、ニュージーランドから日本に入国する際にやっておくべき事をまとめておきます。なお、当記事は我が家の経験を元に書いたもので、正確性を保証するものではありません。この記事によって発生したいかなる不利益も保証致しかねますので、その点はあらかじめご了承ください。
日本語のニュージーランド航空のサイトをチェック
まとめておきますと言っておきながら、実は日本語のニュージーランド航空のサイトを見るのが一番分かりやすいです。具体的にはトップページの下記の2つのコンテンツです。

したがって、ニュージーランド航空のサイトで状況を把握し、下記の手順でその情報を裏付けしていくのが良いかと思います。
Air New Zealand のフライトスケジュールをチェック
まずは自分が予約した便が予定通り運行されるのか、運行状況を確認しましょう。
そして実際に Air New Zealand のサイトにログインして予約状況を確認しましょう。
外務省のホームページをチェック
入国に関する正確な情報は外務省のホームページに掲載されています。その中の特に下図の「新型コロナウイルス感染症に関する重要なお知らせ」部分が重要です。

ニュージーランドから日本に入国する際の要件を確認
下記のサイトで各国から日本へ入国する際の要件を確認します。
このページで「1 滞在国のエリア選択」で「大洋州」を選択し、「2 滞在国」で「ニュージーランド」を選択します。

2022年9月7日以降は、この後に「3 3回目のワクチン接種」という項目が出るようになりました。もし日本政府が定める種類のワクチンを3回接種していれば、出国前72時間のPCR検査が不要になります。「日本政府が定めるワクチンの種類」に関しては、選択肢の右にある「!」アイコンをクリックすると説明が表示されますので読んでおきましょう。

そして、表示された「結果はこちら」ボタンをクリックします。

すると、もし3回ワクチンを接種していれば下図のようなページが表示されます。

3回ワクチンを接種していなければ下図のように表示されます。

2022年9月7日現在で、「空港での検査」および入国後の待機は不要で、必要書類は下記のようになります。
【ワクチン3回接種済みの場合】
- ワクチン証明書
【ワクチン3回未満の接種、または未接種の場合】
- 出国前72時間以内に検体採取した検査の陰性結果の証明書
出国前72時間以内の陰性結果の証明書
ニュージーランドでの陰性証明書の取得場所は下記の2箇所になります。
僕の友達は RAKO science を利用しているので、僕も RAKO science にしたいと思います。
RAKO science での検査を予約
RAKO science での検査の予約は下記のページで行えます。
通常の場合は、検査したその日のうちに結果が届く「Standard Test」で良いでしょう。

予約の際にはパスポート番号を入力するので用意しておきましょう。家族全員分を予約する場合でも、一人ずつ情報を入力し決済して、次の人を入力して決済して、という流れになります。
また、予約は30分ごとに時間が区切られています。我が家の場合は3人分を一つの枠に予約することができました。
Rako Science については下記の記事がとても詳しいのでご覧ください。
出国予定前の72時間以内に検査したがフライトが遅れたらどうなるか
ニュージーランド以外の国では「飛行機が遅れたために72時間を過ぎてしまった」という話をちらほら聞きます。そう言った場合はどうなるのかを調べてみたところ、厚生労働省の【水際対策】出国前検査証明書のページのFAQ(PDF)に下記のように掲載されていました。

MySOS アプリの登録
続いて MySOS アプリの登録です。これは「MySOS アプリ:検疫手続事前登録方法」丁寧な説明が掲載されていますので、そちらをご参照ください。12歳以下の子どもの「質問票WEB」の登録が、なぜか一回では反映されず二回やりました。僕のやり方が悪かったのかもしれませんが、一応そんなこともあったと情報共有。
オークランド空港の駐車場が変わっている
オークランド国際空港を利用したのは久しぶりだったのもあり、駐車場がかなり変わっていました。
今までは国際線ターミナルのすぐ近くに駐車できましたが、そこは閉鎖されており、料金の安い駐車場はターミナルから徒歩7〜10分のところにあります。事前に下記のページをチェックしておくと良いでしょう。
駐車場は事前に予約しておくと良いです。予約の際に、支払いのカードをチケットとして利用するかどうかのチェックがあるので、そこは利用するようにしておくと便利です。そうすると、駐車場の入り口と出口のゲートで、そのクレジットカードを挿入すると、すんなりと出入りできました。
駐車場から空港まで
僕は今回は Standard Parking の Car Park D を利用しました。駐車場からターミナルまでは徒歩で7分くらいです。特に迷うことはなく、下図のような「International Terminal」という看板に沿っていけばOKです。また、道中はほとんど屋根があるので、雨の日でも安心です。カートも置いてありました。



小さい子どもを含む家族を空港に送るような場合は、はじめに国際線ターミナルの近くに Drop off し、それから駐車場に車を停め、お父さんだけ走って空港へ駆けつける、という流れも良いかもしれません。Drop off Zone は多分以前とほとんど変わっていません。
チェックインは空港で
コロナ前は Air NZ のアプリで24時間前からオンラインでチェックインできましたが、今は日本への入国条件があるので、オンラインではできません。いつもよりも少しゆとりを持って空港に到着するようにしましょう。
オークランド空港でのチェックインの際にも MySOS アプリの提示を求められました。よって、チェックインの際は下記のものを用意しておくと万全かもしれません。
- パスポート
- Rako Science の陰性証明書
- e-ticket のプリントアウト
- MySOS アプリと青画面
- ネットワークが繋がらないときの為、上記の青画面をパソコンでプリントアウトしたもの(スマホの青画面のスクリーンショットではダメでした)
これでコロナ関係の事前準備は完了です!
Have a great flight!!
