今日は St Patrick’s Day ということで、小姫は緑色のアイテムを身につけて登校しました。小姫の通う Primary School は、様々なカルチャーを尊重するとても良い学校です。
St Patrick’s Day とは?
St Patrick’s Day とは、聖パトリックさんが亡くなった日です。日本語で言うと「聖パトリックの日」となります。
St Patrick さんって誰?
聖パトリックさんについては下記の動画がとても分かりやすいのでご覧ください。動画の下にざっくりとした内容を書いておきますね。
聖パトリックさんは、現在のイギリスにあたるグレートブリテン島の裕福な家庭に生まれました。
彼が16歳とのき、彼の家が海賊に襲われ、彼は誘拐されてしましました。その後、アイルランドで奴隷として売られた彼は羊飼いとして働きました。
家族と離れ離れになってしまった彼は、毎日祈り続けることで、彼の信仰は深まっていきました。
そんなある日、彼は「逃げなさい」という神の声が聞こえ、それに従ってフランスへ逃げました。
フランスで聖職者となった彼は、60歳のころ、再びアイルランドへ戻りました。アイルランドでキリスト教を広めた彼は、多くの人に愛されました。神様について語るとき、彼はシャムロック(クローバー)を使っていたそうです。
また、伝説によると、彼はすべての蛇をアイルランドから追い出したとされています。蛇は悪のシンボルとされていました。
彼が亡くなったとき、多くの人は悲しむと共に彼の死を称えようと決めました。それが「St Patrick’s Day(聖パトリックの日)」の始まりだそうです。

緑色のアイテムを身につけ登校
この St Patrick’s Day には、ニュージーランドに限らず各国で、緑の洋服を着たり、アイリッシュパブでイベントがあったり、パレードがあったりしてお祝いするそうです。
なぜ緑を身につけるかについて、上の動画では、聖パトリックが亡くなったのが春で、春といえば緑だからと説明してましたね。また、シャムロック(クローバー)が緑というのも関係しているのでしょう。
小姫の学校もこのような特別な日は大切にしていて、先日、小姫の学校からのメールで「Wear something green with your school uniform on Thursday, for example, a green hat, green tie, green scarf, green shoelaces, green hairclip, green glasses etc」とありました。
あいにく我が家にはそういった緑色のものはなかったので、折り紙でお花を作って髪飾りにし、おまけとして折り紙の腕時計を作って身につけて登校しました😊
日本の学校では、こういった外国の文化に触れる機会が少なかったのですが、NZに来て様々な国の文化に触れられる機会が多くなったのはとても嬉しいです😉
